Jagged Alliance – Back in Actionを日本語化する

基本的には、MODとか日本語化とか色々の内容ですが、unpack/repackのツールが配布されていないので、そこのところは別の手段で行います。

  1. ツールの入手

    MODとか日本語化とか色々からJABiA日本語表示キットをダウンロードします。
    ここから、unpack/repackのツールをダウンロードします。
    ダウンロードは右上のDownload Unpakkeと右側のModulesにあるupkk_pkle.dllをクリックしてダウンロードします。
    zlibがインストールされていない場合、zlibからzlib compiled DLLをダウンロードします。
    最後に
    http://sktest.aruarose.com/JABIADecrypt_3.rar
    をダウンロードします。

  2. ファイルの準備

    jabia_jp_kit.zipを解凍します。解凍してできたjabia_jp_kitフォルダを今後作業フォルダと呼びます。作業フォルダの中のoriginalフォルダにdata6_win32.pakとinterface_win32.pak.cryptをコピーします。
    これらのファイルはSteamでデフォルトインストールした場合
    C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\JABIA
    にあります。
    その他ダウンロードしたファイルを解凍し作業フォルダにコピーします。
    拡張子が7zのファイルの解凍はここを参照してください。
    jagged_japanese_folder作業完了後にはこのような感じになっています。
    (スクショにzlib1.dllが入っていませんが、入っている方が正常です)

  3. batファイルの修正
    unpack/repackするツールが、JABiA日本語表示キット標準のものではなくなっているので、batファイルを修正します。

    REM jabiapak extract original\interface_win32.pak original\interface_win32
    unpakke.exe upkk_pkle.dll unpack original\interface_win32.pak original\interface_win32
    
    REM jabiapak extract original\data6_win32.pak data_win32
    unpakke.exe upkk_pkle.dll unpack original\data6_win32.pak data_win32
    
    REM jabiapak pack data_win32 data6_win32.pak
    unpakke.exe upkk_pkle.dll pack data_win32 data6_win32.pak
    
    REM jabiapak pack interface_win32 interface_win32.pak
    unpakke.exe upkk_pkle.dll pack interface_win32 interface_win32.pak
    

    REMで始まる行が、元々のファイルにあるので、それを下の行でそれぞれ置き換えます。

  4. unpack
    ここからさきはJABiA日本語表示キットにあるreadme.txtの■日本語化環境の準備3)以降と同じなので、そちらを参考に実行しても大丈夫です。
    unpack.batを実行します。
  5. 日本語のフォントの組み込み
    copy font\* data_win32\bin_win32\textures\interface\
    create_data_win32.bat
    を実行します。
  6. 日本語テキストの組み込み
    最新の翻訳データを使う場合はjabia翻訳シートからcsvを取得します。
    jagged_japanese_csv青矢印の部分のhelpをクリックしたあと、赤矢印の「ファイル」→「形式を選択してダウンロード」→「カンマ区切りの値(.csv 現在のシート)」を選択して、作業フォルダに保存します。
    以後、左のmain,mailなどquestsまですべてのシートを同じ手順で保存します。

    copy /Y "jabia翻訳シート - character.csv" text\character\eng.csv
    copy /Y "jabia翻訳シート - equipment.csv" text\equipment\eng.csv
    copy /Y "jabia翻訳シート - help.csv" text\help\eng.csv
    copy /Y "jabia翻訳シート - mail.csv" text\mail\eng.csv
    copy /Y "jabia翻訳シート - main.csv" text\main\eng.csv
    copy /Y "jabia翻訳シート - quests.csv" text\quests\eng.csv
    

    を実行して、所定の場所にダウンロードしたファイルをコピーします。
    create_ctx.batを実行します。
    textフォルダに有るctxファイルをinterface_win32\bin_win32\interfaceにコピーします。
    create_interface_win32.batを実行します。

  7. 仕上げ
    interface_win32.pak.cryptとdata6_win32.pakが作業フォルダに出来上がっているので、元持ってきた場所にコピーします。
    コピーする前に元のファイルはバックアップを取っておいてください。

「Jagged Alliance – Back in Actionを日本語化する」への6件のフィードバック

  1. 3.batファイルの修正
    REMで始まる行が、元々のファイルにあるので、それを下の行でそれぞれ置き換えます。
    とありますがREMで始まる行があるのは
    unpack.bat内でしょうか

    1. keroさん

      unpack.bat、create_data_win32.bat、create_interface_win32.bat
      ↑この3つのファイルです。
      説明がわかりにくくてすいません。

      実際にはREM 以降のコマンドがバッチファイル内にあります。
      unpack.batだと2行目と最後の行だと思います。

  2. ★unpack.bat
    JABIADecrypt /d original\interface_win32.pak.crypt original\interface_win32.pak
    jabiapak extract original\interface_win32.pak original\interface_win32
    unpakke.exe upkk_pkle.dll unpack original\interface_win32.pak original\interface_win32
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\character.ctx text
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\equipment.ctx text
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\help.ctx text
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\mail.ctx text
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\main.ctx text
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\quests.ctx text
    copy original\interface_win32\bin_win32\interface\interface.cui interface_win32\bin_win32\interface
    ctx_tool -u text\character.ctx
    ctx_tool -u text\equipment.ctx
    ctx_tool -u text\help.ctx
    ctx_tool -u text\mail.ctx
    ctx_tool -u text\main.ctx
    ctx_tool -u text\quests.ctx
    jabiapak extract original\data6_win32.pak data_win32
    unpakke.exe upkk_pkle.dll unpack original\data6_win32

    ★create_data_win32.bat
    jabiapak pack data_win32 data6_win32.pak
    unpakke.exe upkk_pkle.dll pack data_win32 data6_win32.pak

    ★create_interface_win32.bat
    jabiapak pack interface_win32 interface_win32.pak
    unpakke.exe upkk_pkle.dll pack interface_win32 interface
    JABIADecrypt /e interface_win32.pak interface_win32.pak.crypt

    何度も申し訳ありません

    この内容であってますでしょうか

    1. Keroさん

      jabiapakの行は削除するか、記事のように頭にREMをつける感じになります。

  3. yas さん
    丁寧に説明有難う御座います
    色々試したのですが私の知識では難しく
    ちょっと挫折しました

    1. Keroさん

      力になれなくて残念です。
      どのへんで躓いているか、なにかエラーが出てるのか教えてもらえれば力になれるかもしれないです。

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